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古武道の効能

古武道の効能は、やはり何と言つても身体と頭を同時に使ふことにあると思ひます。

明治維新を迎え、西洋の考えが入つてきて、西洋近代化の流れに沿つて体育といふ学校教育が普及するまでは、つまり江戸時代は学校といふ組織もなく、体育といふ授業もなかったため、当時の日本人は、みな寺子屋もしくは藩校に通ひ、武道をたしなみ、体を動かしていました。

つまり、寺子屋や藩校などで武道をすることで身体を動かし鍛え、心身の練磨を行つていたのです。

武道をすることは、どのように身体を動かしたらよいか非常によく考えるので頭の体操にもなると同時に、実際に体を動かし鍛えるので、身体にとつても非常に良い刺激、鍛錬になりました。

頭で考えたことを身体で表現、動かすといふことが必要になってくるため、思考と行動の融が求められます。

しかも、その場その場で瞬間的な判断も求められます。

これが、頭と身体の刺激、鍛錬に非常に有益なのです。

現に先代の高松寿嗣先生は死ぬ直前まで指導をされながら、85歳まで生きられましたし、現宗家の初見良昭先生も齢85歳にして、いまだに現役バリバリです。

また日本最古の柔術流派として有名な竹内流の初代である竹内久盛公や二代目の久勝公、三代目の久吉公も90歳以上まで生きており、非常に長命でした。

これは武道をやることによつて常に頭と身体が刺激を受け、心身ともに活性化をされ続けていたからだと思います。

このようなところにも古武道の効能はあるのではないかと考えております。

古武道をやることによつて、常に頭と体に刺激が行くので、心身の練磨、ボケない頭、衰えない身体を手にすることができます。

武神館 開成道場

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