UA-78778073-1

戸隠流忍法体術

戸隠流忍法体術と聞くと、武神館を代表するような流派のように聞こえるかもしれません。
たしかに、武神館では忍術流派を3流派継承しており、
その中でも有名なのが戸隠流忍法体術です。

 
戸隠流忍術の始祖は平安時代末期、木曾義仲に仕えた仁科大助(戸隠大助)であるとされています。

 
彼は、長野県戸隠出身で、戸隠山で修験道を学び、
のち木曾義仲に仕えるものの、木曾義仲が源義経に討たれた後は伊賀に逃れ、伊賀流忍術をも取り入れて戸隠流忍術を完成させたと言はれています。

 
伝書上に伝はつている技としては、
忍者刀を使用した様々な戦闘技法、目つぶし/手裏剣といつた忍具を使った技法、敵に捕まつた時や囲まれた時にそこからの離脱するための技法といつたように、体術、剣術をメインとした戦闘技法であるものの、そこに様々忍具や暗器を同時併用して使うという技法が伝わつています。


中でも敵に捕まった時や囲まれた時にそこから離脱するための技法
遁走術と言いますが、戸隠流忍術には鼠逃遁甲之型という体系で伝わっております。

 
またこのような体術、
剣術以外にもさまざまな忍具が伝はつており、手裏剣や鎖鎌、鎖分銅などいろいろな忍具を使うのもこの流派の特徴です。

 
また、
戸隠流忍術はこれ以外にも玉虎流骨指術虎倒流骨法術の二流派を併伝、忍者の体術として習得していたので、この二流派の技も使うことができました。

 
この二流派については別途説明しますが、
この二流派は、それぞれ単独でも当身技、投げ技、関節技といった技法が整理されてまとまっており、これらの体術を身につけるだけでも十分なものとなつております。
また、骨指術、骨法術の名が示す通り、
普通の柔術や体術にはない独特の体の使い方をします

いづれも戸隠流忍者の体術として戸隠流忍術に併伝していたものです。

 

武神館 開成道場

古武道/古武術/忍術を習いたい方、募集中。

東京都港区、北区でやっています。

古武道/古武術/忍術である武神館の道場です。

忍者好き、歴史好き、女性、初心者の方も歓迎です。

サイト内検索

Copyright (C) bujinkan-tomuro.cloud-line.com All Rights Reserved.