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高松寿嗣先生

初見良昭宗家の先生であり、先代の先生でもある高松寿嗣先生は、明治22年(1889年)兵庫県明石市に生まれました。

 
自分の叔父(もしくは祖父とも言はれている)であつた戸田真龍軒正光翁より、
神伝不動流打拳体術などを学び、若いころは、一年間岩窟にこもり、岩石に指を突き当て、指の鍛錬をし、生の玄米のまま数日を過し、次に五合の玄米を粥として一気に飲み干し、一里の道を駆足往復するなどという徹底的な修練をされたやうです。
また、水田、石谷の両氏から高木楊心流柔体術などを学び、戸田、水田、
石谷、三人の師から、九つの流派を継承しました。

 

その後、満州国武徳会の会長として満州に渡り、10年間数々の武勇伝を残します。
巨漢であつた趙子龍を破り義兄弟の契りを結ぶことを請はれたり、
屋上で多数の匪賊たちと立ち会った時、匪賊たちの攻撃をひらひらとかわし全員屋根の上から落としたりしたなどの逸話が伝はつてゐます。
現地の人たちから畏敬を込め「蒙古の虎」と呼ばれ、
清朝のラストエンペラーであり、満州国の皇帝であつた愛新覚羅溥儀氏とも親交を結ばれました。
最後の実戦忍者・武術家です。

 

奈良県橿原市での15年に渡る一対一の稽古により、九流派を初見良昭氏に伝へました。また、優れた絵などもたくさん残され、実戦武術家としてだけでなく、優れた芸術家でもありました。昭和47年(1972年)没。

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