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忍者の能力について

忍者の能力

忍者になるために要求される能力は幾つかあります。
忍者の修行はさふいつた必要な能力を鍛え上げるためのものなのです。

①脚力・跳躍力
忍者の能力で最たるものはやはり脚力です。

ただ速く走れるようになる筋力だけでなく、自分の足音を完全に消す歩き方などをこなすための感覚的な部分も鍛え上げているのです。

また高くジャンプするための跳躍力も忍者に必要な能力です。

追はれているときはいちいち梯子を掛けるわけにはいかないのです


②視力
忍者は狩人と同じくらいに視力を大切にしています。

遠くを見るのに望遠鏡を持ち歩くより、自分自身の目で見たほうが早いし余計な荷物を持たなくて良いからです。

忍者は動体視力や周辺視野など総合的に視力を鍛え上げます。

目が良くなれば、遠くから相手の様子を伺ひやすくなりますし、相手の攻撃を避けやすくなり生存可能性がぐんと高まるのです。


③洞察力
忍者にとつて、
現場での判断を間違えることは命に関わつてきます。

現場の判断で臨機応変に変化する状況に対応していかなければならないからです。

さふいつた判断を行ふために必要になつてくるのが洞察力です。

状況を正確に把握し、変化の兆候を見極め、状況に応じた方法を数種類用意できるといつた洞察力を磨くことは、忍者にとつて必須なのです。


④記憶力
忍者が持ち帰る情報といふものは、
常に有形のものではありません。

信頼性の高い書簡を奪取できれば最良ですが、場合によつては盗み聞きした話を持ち帰らなければならないのです

その為、誰が何を話したかといつた情報を記憶していられるだけの記憶力が要求されます。

それに、忍者にとつて必須科目である暗号や符牒を記憶することも重要です

忍者は記憶力も要求されるのです。


⑤肺活量
忍者にとつて、肺活量は必要な能力の一つといえます。

水遁の術や火遁の術を行つたときだけでなく、追手の忍者に風上から何らかの薬を撒かれた場合など長時間息を止めていなければならない状況もあるからです。

それに、肺活量が強いといふことは一度の呼吸で取り込める酸素の量が多いといふことでもあり、全身を酷使する機会が多い忍者にとつて疲労を回復させる能力が強くなるといふ利点があるのです。


⑥歩法
忍者の最大の特徴であるのが、「歩き方」です。

俗に言ふ「抜き足差し足忍び足」は、忍者の独特の歩法である「足並み十法」に示されている足音を立てにくい歩き方を並べたものなのです。

また、忍者は「忍歩」と呼ばれる独特の歩法を持つており、普通に歩くよりも効率よく長距離を行くことが出来るといはれています。

これらの歩法も、日々の修行によつて身に付けていくのです。

 

 

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