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忍者/忍術について

【忍者とは】
忍者とはその名の通り「忍ぶ者」で、
人目に触れないように身を隠す技術に長け現代でいふところのスパイのような役目を担つてきました。
忍者は日々の鍛錬によつて、様々能力を獲得していたと言はれ、
それを元に各種任務についていました。

忍者の元祖とされている人物の一人に「大伴細人(
おおとものほそびと)」といふ人がいます。この大伴細人は、聖徳太子の配下として働き聖徳太子の「一度に十人の話を聞き答えられる」伝説の構築に一役買っていたといはれています。


しかし、
忍者が本格的に歴史の裏舞台に関わるようになつたのは戦国時代からだとされています。
戦国大名たちは、領土を広げ天下を取るため忍者を育成し、
各国の情報を集めさせ、要人暗殺の任務などにつかせていました。




【忍者の衣装】
忍者の衣装として、思ひ浮かぶのは「黒頭巾と黒装束」ですが、
これは夜間に忍び込む衣装としては不適切であると言はれています
実際には夜の闇にまぎれて隠密性を発揮する渋柿色などの色合いに
染め上げられていたと言はれています。

忍者は、その任務上「人目に付きにくい衣装」をまとい「
どのような事態にも対応できる道具」を装備しています。
一般に、忍者が身にまとうのは隠密性に優れた「忍び装束」
とされています。
忍び装束は走つたとき風圧を受けにくいように設計されていて、
夜の闇にまぎれて隠密性を発揮する渋柿色などの色合いに染め上げられています。

 
また、忍者は刀で斬り合いになってもいいように、
忍び装束の下に鎖帷子を身に付けていますが、鎖帷子の重さを考慮して、任務に合わせて選択していた考えられます。

 
また、
忍者の通常の任務である情報収集や情報操作と言つた諜報活動の場合は、いかにも「忍者でござい」といつた忍び装束ではなく、一般市民に紛れることが出来る行商人や虚無僧と言った服装をしていたと言はれています(七方出の術)。




【忍者の道具】
忍者は任務遂行時、
何が起きても良いように最小限にまとめられた道具を持つていきます。
例えば、
背中に背負つた忍者刀は高い塀を乗り越えるための足場にもなり、塀を上った後回収できるように紐がついています。
また、
忍者刀の鞘は堀や川を越えて潜入する際シュノーケルとして使えるように穴が開けられています。
このように、
忍者が携えた道具は一石二鳥にも三鳥にもなる高機能なものばかりなのです。

忍者の道具は、
鉤爪や鉤付き縄と言つた現代のロッククライミングに通じるものや「苦無」という小型スコップや折り畳み鋸と言った単純な土木作業が出来る道具などさまざまです。

 
また、忍者の代名詞といえる手裏剣は一撃必倒の飛び道具で、
熟練者が使うと銃弾に匹敵する威力を発揮することが後世の研究で明らかになつています。
当道場でも場所を借りて手裏剣術の稽古をしています。



【おまけ】

今はもうゲームとかしませんが、昔、面白くてやつていた「忍道戒」といふ忍者のゲームです。

結構リアリティがある忍者のゲームでした。
動画が挙がつていたので、懐かしくてリンクを張ってみました。

 

「忍道 戒」OP

武神館 開成道場

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