UA-78778073-1

ブログ

武術的身体

2016.08.11

受身について

 受身についてはこのブログでもたくさん述べてゐますが、非常に重要な技術です。
よく、受身十年と言ひますが、技を自由自在にこなすこと、
と同様に自由自在に受身を行うことも大事になります。
最終的にはその受身といふ概念すら消えていくのですが、
まずはきちんとした受身を覚えることが大事かと思ひます。

受身の種類としては、前後左右(立位、座位、回転)、順逆、
表裏、倒立、無手、飛込、側転など、いろいろ種類がありますが、まずはこれらを一通りこなせるようになりたいものです。
更にはこれらを自由自在に組み合わせたりもします。
受身十年とは言ひますが、じつくり取り組んでいきませう。

今年の5月に入門した女性ですが、
だいぶ受身も様になつてきました。
非常に喜ばしいことです。
この調子で頑張つてもらいたいです。

2016.04.24

武術体についての徒然なる考察②

玉虎流骨子術には基本八法というものがありますが、そのはじめの型に一文字の型というのがあります。

この型にはいろんな要素が含まれており、当身、無足、○○、○○、など武術体を構成する大事な要素がたくさん含まれています。

古武術の流派というのは基本的に初伝の一本目にその流派の根幹をなす型を持ってくることが多いのですが、それは、初伝の一本目に持ってくることで必然的にその型の稽古回数を増やすためです。

そういう意味ではこの一文字の型というのも例外ではない、重要な型であると思います。

この型はやれば分かるのですが、受け手と手刀打ちとで左右異なる動きをするのですが、それを使って○○を○○するには、○○しないように○○することが大変、大事になってきます。

○○しないように○○することができれば、この型は○○一体の動きとなり、その真髄、奥深さが分かるのではないかと思います。

それを理解して初めて当身、無足、○○、○○の大事さも分かってくると思います。

かくいう私も先輩などからこの型は10000回は打て、と言われたりしており、まあそれだけ重要な型だということですね。

※上記はあくまで個人的見解なので、これが正解というつもりはありません。

古武道/古武術/忍術を習いたい方は見学お待ちしています。
浜松町(大門)や田町(三田)など、
東京都内で行っている武神館の道場です

女性や初心者の方も歓迎です。一から丁寧にお教えします。


2016.03.23

武術体についての徒然なる考察①

 私自身は昭和の時代に生まれ、平成の時代に生きている者ですので、古の武人たちがどのような身体操作法を駆使していたかは、知る由もありませんし、直接教傳してもらうこともできません。
しかしながら、少しでも古の武人たちの身体操作法に近づくべく、且つ合理的な体の使い方となるべく、いろいろ考察しておりますので、武神館9流派の技の中にそのエッセンスを織り交ぜながら、徒然なるままに述べてみたいと思っております。
(※私の個人の見解ですので、是非を問うつもりはございません。


先日の稽古では、引き続き武神館の基本八法という技の中から基本となる技をいくつか実施してみました。
その中で、技の始動において、膝の抜きにより体変するという技術がありますが、今回は敢えてそれをやらずに○○による○○動作による始動をやってもらいました。
私は個人的には膝の抜きでは○○の○○の方向が決まってしまうため、やはり、○○による○○動作で動くべきだと考えています。
膝の抜きというのはあくまでも○○の状態を表すもので、瞬間的な動作ではないように思います。
この○○の状態を作ることができれば、無足や浮身といった状態になりますし、その状態において○○を意識すれば、蹴らずにスタスタ歩くような歩き方になります。

古武術、古武道に興味がある方は一緒に稽古しましょう。

場所は東京都港区浜松町です。

初心者や女性の方でも大歓迎です。

カレンダー

«4月»
      1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30       

ブログ内検索

フィード

武神館 開成道場

古武道/古武術/忍術を習いたい方、募集中。

東京都港区、北区でやっています。

古武道/古武術/忍術である武神館の道場です。

忍者好き、歴史好き、女性、初心者の方も歓迎です。

サイト内検索

Copyright (C) bujinkan-tomuro.cloud-line.com All Rights Reserved.